週に２日ぐらいサボります

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先週はマキオンのリョナはちょっとお休みと言う感じで、オンライン対戦視点ではなくCPU視点のレグナント相手を撮影してました。
そういう面もあって、今月初めの前回の金曜日は更新サボっちゃいました。
そして、平日と仕事が夕方までの金曜の３日か４日ぐらいかけてファルシアのやられを追加で撮影。
女みたいな見た目がたまらず、ほぼおかず目的で触る事が多いファルシア…。
ただ、最近は他の機体に押されて少しおかずにする頻度が減ってますｗ
とは言え、レグナント相手からのやられの際にはちょっと視点に凝った為に結構撮影が長引きました。
３日ぐらいは続けてやってましたが、さすがに毎日ぶっ続けではなく数時間ぐらい挑戦してスリープさせて待機の連続。

また、撮影をやり始めの際にまたディスクを吐き出していたので、ついにCPU戦撮影の為に廉価版買いました。
マキオンのSTARTER EDITIONで、￥3300で買えるのでディスク不要のDL版を購入。
おかげでスリープでおねんねさせてる間も、気づいたらディスクが排出されて１からやり直しと言うストレスはなかったです。
ただ、こっちのバージョンだとプレイヤーマッチがない為に、オンライン対戦視点は製品版でやるしかないですね。
もっとも、こっちは日付を跨いで放置する事はないので、ディスク版で大丈夫でしょう…ディスクドライブさえ壊れなければ…。



で、そこまでして時間をかけて撮りたかった視点がこういう視点です。
自分がよく動画で見せてる視点弄りを受けてのやられの視点…こうなると機体がややアップになるのがいい。
このやられが撮れるだけでも十分ですが…これも惜しい視点。
出来る限りは機体がこっち側を向いた状態でスタンさせて、こっち側に股間を見せつけるような視点が撮りたいのです（変態）

ただ、それでもレグナントを上空へ行かせるだけでも一苦労…。
基本的には地面をうろうろとするルーチンが組まれてるらしく、自分からジャンプするのはほとんどありません。
たまにどういうわけか、レグナントから攻撃を受けて自分がねっぱしてダウンを維持してると、
たまにCPU僚機のスローネにロックを合わせて上へ飛ぶ事があります。

まぁ、とにかく自分がやってる手段としては…とにかくレグナントの攻撃を誘って上へ行かせる事。
幸い、格闘攻撃であろうクローによる突撃の攻撃の移動距離がそれなりにある為、
これを誘って相手を上空へ行かせると結構高度が稼げます…これに自分が当たると受け身不可なので意味ないですが…。
相手の近くで少しだけ上を取り、攻撃が来るであろうタイミングで前フワステとかして攻撃をかわして、
それで相手を上へ送らせて自分は地上へ降りれてからようやくチャンス到来。
ちなみに滞空のテクとして使われる上空での格闘素振り連打もダメです。
距離が遠すぎると遠距離用の攻撃しかしてこないので、攻撃の瞬間に格闘間合いであると認識させないと振ってくれません。

後は上へ飛んでったレグナントがこちらに向かってエグナーウィップを射出してくれるかの勝負。
とは言え、角度調整とかが大変なので、飛んで行った後にゲロビとかで時間稼いでくれるとありがたいです。
一番最悪なのはオールレンジ武装であるファング射出…
せっかく相手を空中へ行かせたのに、ファングを受けてダウンすると相手が地上へ降りてきてしまうので作戦が台無し。
ファングを射出されたり、ふぉびのサブ射のような高誘導射撃を打たれるともう最悪です。

いざゲロビを打ったりして時間を稼いでくれた後も、大体はエグナーウィップ射出が多いですが、
距離が近すぎたりすると攻撃を外して降りてくるとかもあって…まさにSSRを狙ってガチャ引いてるような気分になってきます。



これとかもちょっと惜しい視点…レグナントの高度がやや低いので見栄えがちょっと足りない。
より機体にカメラが接近するにはレグナントとの距離を近づける必要があります（なんか恋の話してるみたいｗ）



で、これが撮りたかったとも言える視点…エッチだ（大満足）
ここから抱き締め派生にするとスタンが短いのが残念ながらも、この視点が撮れただけでも大収穫。
もちろん理想はここからゲロビ射出による追撃…この視点を数秒ぐらいかけて見れますからね…スタンやられのダンス付きで。
最近ファルシアのおかず度が減ってる理由としては、ファルシアの機体サイズが小さい為に動きに派手さがない為。
そういう意味では機体サイズが大きめの機体とかだとより興奮できて、ルナザクとかキュベレイとかが特に好みですね。

この視点を撮る為に長い時間かけてやり直してますが…いざ撮れた時の満足感は結構デカいです。
なんと言っても難敵はレグナントのご機嫌取りでしょうが、個人的に一番の敵はCPU僚機のスローネだと思ってます。
やっとの思いでこの視点が撮れた時に、通信入れて邪魔してきたり割り込んで覚醒とかマジで最悪。
僚機（邪魔）と言うお邪魔要素が割り込んできた時とかよく「マジでスローネいらない。消してくれ」と叫んでるぐらいですｗ

そして、レグナント相手のやられの撮影は…これで残るはアイーダさんのアルケインだけ。
こういう視点を撮り足りない機体はいくつかあるでしょうが、もうきついのでちょっとお休みしたいですね。
特に下半身がエッチに見えてくるノーベルとか欲しいですが…あいつは上空へ飛ぶのが苦手なので諦めてます。
とにかくレグナントの機嫌と運が良いと思わぬ数が撮れるんですけどね。
機嫌と運が良かったおかげか天ミナの時は一気にこんな感じの視点が撮れましたが、
今回のファルシアはこの視点を撮る為に１００回ぐらいはやり直してると思いますねｗ
何がともあれ天ミナは本当に嬉しい誤算…おかげで天ミナがエッチに見えて仕方がないです（意味が分からない）


とりあえず、１２月最初と言うか…大体月の始めはこのネタになる事が多いですね。
前回のネタのいい肉の日からの続きとして、おっぱいでする事と言えばやっぱりパイズリ。
いい肉にしっかりと挟んでもらってしっかりと股間に栄養を供給しないといけませんね。














柔らかそうなおっぱいに包まれて実に羨ましい限り…チ〇コの部分だけとっても暖かそう。
１１月は月の値が１１（いい）と言う語呂だから、色々といい○○の日があったそうで。
月末辺りはどういうわけかいいお尻の日を見ましたし、次回は遅れたいいお尻の日としてお尻の画像でも貼ろうかなと思います。

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昨日は１１月２９日…語呂合わせで「いい肉の日」と言う日だったそうで。
それにちなんで今日は昨日の語呂合わせに合わせたいい肉のエロ画像を貼っていきます。
やっぱり女の人のいい肉と言えば…自分は胸にぶら下げるおっぱいだと思いますね。
ぶら下げると言う言い方は失礼でしょうが、大きいお乳は本当にエッチでたまらない。
















昨日のイカロスもそうでしたし、見た目からして90はありそうなおっぱいは見ててたまらない。
ちょっと外を歩く度に乳が「ぶるん！ぶるん！」と激しく揺れる様は、失礼ながらもつい見入ってしまうもの。
これぞまさにいい肉ですね…揉む、吸う、挟む…どれもやってみたい事。

思いっきり揉み潰して、エロゲーとかエロ画像でよく見る歪な形のおっぱいを生で見てみたいし、
赤ちゃんの頃に母親相手にやった事を、今度は大人になって下心丸出しで思いっきり吸ってみたい。
チ〇コを挟むと言うパイズリなんてエロ本見てなかったら思いもつかなかった発想…挟まれながらの乳内射精は男の夢ですね。

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今日は昨日のイカロスのリョナでも触れてた部分の、顔…髪に関するエロを貼っていきます。
と言うわけで、今日のエロネタは髪コキ…女の子の自慢の長い髪の毛に臭いチ〇コを巻き付けて扱くネタです。
毎日しっかり手入れをしてる女の子の髪…伸ばすだけでも結構な年月をかけてるはずだし、手入れも大変そう。
そんな大事な髪の毛に男の臭いチ〇コを巻き付けて扱くとかしてみたいです。
特にチ〇コの肌が見えなくなるぐらいに髪の毛でぐるぐる巻きにして扱くとかしてみたいもの。














ちょっと前にも貼ったネタのように、髪の毛で扱いてもらってそのまま相手に精液を浴びせたいもの。
それこそ、自分ひとりだけでは相手の長い髪の毛を使い切るような贅沢な真似は出来ないので、
複数人係りで相手の髪をチ〇コに巻き付けて精液のシャワーを浴びせたい。

こんなエロゲーやエロ画像程精液が出る身ではないですが、相手を精液臭くしたいと言う願望はあるものです。
複数人で相手の髪に精液をシャワーのように浴びせて、髪の毛をぐしゃぐしゃにして精液をシャンプーのように染み込ませたり、
代わる代わるで相手の口の中に精液を流し込む…それこそ男子トイレの小便器として扱うように…。

精液を浴びせるのもいいですが、相手が精液臭くなると言うのが興奮させられるもの。
髪や顔、口の中…どこかだけでも精液臭いだけでも相手はすごく恥ずかしいでしょうからね。
女の子が「綺麗」とか「いい匂い」と思いたくなるような髪の毛を嗅がれて、「なんだか臭くない？」とか言われたり、
同じ女同士で喋ってる際に口から精液臭い息を漂わせてしまい、相手から「なんか口臭いよ？」なんて言われたり…
どちらも女からしたらすごく恥ずかしいでしょうね…特に口が臭いとか女にとっては一番と言っていいぐらい恥ずかしい事。

でも、見るからに美人な女相手から精液臭い息が漂ってくると…それはそれで興奮もの。
だからこそ、精液を口の中に注ぎ込んだ後は思いっきり精液の味を堪能させたいですね。
嫌々飲まされてすぐにでも吐き出したくなるけど、すぐに飲ませるのではなくじっくりと味見させる。
口を閉じさせて歯を磨き終わった後のように、口の中で精液をぐちゅぐちゅさせて…そのまま吐き出させるのではなく飲み込ませる。
その動作を想像しただけで興奮もの…どれもこれもが女がするような行為ではないですからね…
でも、その女がするとは思えない行為に興奮させられる…それを嫌々やらせるのがそそられる。
飲み干した後に「うぇ～」と気持ち悪そうにしたり、汚らしいゲップとかなんてされたらもう最高です。

そういうエロ妄想の願望だけは本当に尽きないものです。
今も女相手の顔を掴んで、自分の股間を押し付けて強引にフェラさせる妄想をして熱くなりながら文章書いてます。

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最終日に追加で１万円のプリベイトカードを買ってきたら、中の数字のシールまで捲れて見えないと言う事故もありました。
最初は諦めて買い直しに行ったぐらいですが…カードの裏にサポートセンターの電話番号が載ってるのを見て、
その後にスマホでこういう時にどうするか調べた所…サポートセンターに連絡してくださいとあったので購入止めて連絡しました。
幸い、買ったばかりなのでレシートを見て、必要事項である購入店や時刻、買った金額を伝え、
後はカードに記載されてるカード独自のシリアルナンバー、かろうじて見えてる数字の部分を伝えたら教えてもらえました。

ただ、シールが中の記載シールまで捲れた原因は…おそらく一緒に買ったコンビニ弁当が原因と予想。
夜の２２時だったので飯を買うついでで弁当買って温めてもらいましたが、
その弁当に押し付けるように持って帰ってきたので、弁当の熱で温められてシールが溶けたのでは？と考察してます。
とりあえず、こういうカードを買った際は温めた物と離しておくべきなのかも…シールも糊なので溶けたのでしょう。






で、表記事に貼ったスクショにはまだ１０連ガチャ引ける分の石５０個が残ってましたね。
１５０連で止めようかと思いましたが、最後の最後と思って最後の１０連引いたらラグナロクが無事に引けました。
未来舞もいい戦力ですが、回想では個人的にはラグナロク目当てなのでありがたいところ。
…今回のフェスは結構惨敗でした…いつもは５０００円程度で引けたり、
時には溜めた石だけでどちらかフェス限が１体は来るとかが多いんですけどね…。
自分の運を例えるなら、期間限定とかには弱いけどフェスにだけはちょっと運がいい…と思ってました。
今回はそのいつもはいい方のフェスの運すらもダメダメでしたけどね…とは言え、ラグナロクがいるといないでは大違い。
これで最後の最後でラグナロクすら引けてなかったら最悪でしたね…。

そういう意味もあって、Ｘ（ツィッター）に怒り任せで考えたツィートを用意しました。
SR昇格演出で朧が来たり、SR２枚来ながら１年以上使ってない通常ゆきかぜと制服ゆきかぜのＷゆきかぜ２枚抜きした時は、
ツィートしたとおりに本気でディスプレイを叩き割りたくなりましたね。
さすがにリアルの４ｋディスプレイ叩き割るわけにはいかないので、代わりに二次元の女の子の腹を叩きました。
腹パンに関しては作品補正もあってやっぱりひぐらしの羽入が特に好きですね…あの間抜けなフグ顔が最高。


まぁ、五車祭は大爆死寸前で済みましたが、既にネタは考えてあるのでそちらを使っていきます。
Ｘ（ツィッター）にも書いたようにあっちではディスプレイ代わりに女の子の腹を殴るシーンを載せました。
で、こっちのブログでは腹ではなく相手の顔を攻撃するシーンを紹介していきます。
尚、タグには顔への攻撃系のタグがあると思ったらなかったので、とりあえず「踏みつけシーン」に分類しておきましょう。
最初の一撃以外踏みつけてないけど気にしないで…とりあえず今日は顔への攻撃で搾っておきます。

尚、今回消化するシーンは「そらのおとしもの」の８話…ニンフがイカロスに腹蹴りを決めたシーンの後からです。


祭りのドンパチゲームの際に、主の為とは言えガトリングを使って参加者を一掃していくイカロス。
あくまでもおもちゃの打ち合いなので死者は出てはいないものの…
その姿はある意味では過去の自分にそっくり…それを知るニンフがイカロスを挑発。
この前には腹を蹴るシーンがありますが、さっきも書いたように今回は顔への攻撃だけに搾らせてもらいます。

今は智樹と行動を共にする愛玩用エンジェロイドと名乗っているが、
本来のイカロスは別名「ウラヌス・クイーン」…その圧倒的な破壊力でシナプスを震撼させた最強クラスのエンジェロイド。
すっかり平和ボケして我を忘れてるイカロスを目覚めさせる為に、ニンフがイカロスに回し蹴りを決めて腹蹴りを仕掛け、
















その後は木に背中をぶつけて倒れたイカロスの顔を思いっきり土足で踏みつけます。
文字通りイカロスの顔を頬肉が曲がるぐらいに脚を押し付けて、
ニンフが大嫌いな汚らしい靴底に着いた泥を押し付けるようにグリグリと踏み躙ります。
この僅か一瞬の出来事ながらも、このぐにゃりとひしゃげた顔がたまらないです。
なんと言ってもイカロスの右側の歪んだ頬肉…美人なイカロスの顔とは思えないような顔が最高。
腹パンを受けた瞬間の苦悶の顔とか吐き出しそうなフグ顔、顔にパンチを受けて拳がめり込んだ顔と言い、
美人が台無しとも言えるようなブサイク顔…普段の美人な顔からは考えれないようなギャップ顔に興奮させられます。


グリグリと靴底を押し付けて、ゲシゲシと何回も踏みつけてイカロスの顔を汚していくニンフ。
ニンフがイカロス達に近づいた本当の理由は…イカロスの回収。
「人間も落し物は交番へ届けて持ち主の所へ返す」と教育されてるように、落し物は持ち主の所へ行くべき。




一方で、ニンフもイカロスを踏み躙る事に軽く興奮を覚えてるようですね。
なんと言ってもあの脅威の象徴とも言える「ウラヌス・クイーン」の顔をこうやって踏み躙れるのですから。
強い相手を自分の手で抑えつける…痛めつけるってある意味一番快感に思える瞬間でしょうし。








そして、アイキャッチを挟んだ後に、またもやイカロスことウラヌス・クイーンの顔目がけて蹴りを仕掛けるニンフ。
いい脚してますね…健康的な太さを誇る太腿と、太腿から膝に掛けた衣装の部分のテカりがたまらない。
このニンフの脚の部分だけで抜けそう（抜いてる）








そして、ニンフの回し蹴りを受けて倒れるイカロス。
ウラヌス・クイーンと呼ばれたエンジェロイドのなんとも情けない姿。
その後に、改めて自身のタイプを名乗り、ウラヌス・クイーンをシナプスへ送り届ける為に来たと告げます。


もっとも、自身がウラヌス・クイーンだった事を封印してるイカロスは、尚も「私は…愛玩用…」と呟き続けます。










そんな言葉をまだ念仏のように唱え続けるイカロスの綺麗な髪を思いっきり掴み、
イカロスの髪を引っ張って無理やり顔を上げさせるニンフ。
エニエスロビー編のワンピースのロビンの時もそうでしたし、こういう相手の髪を掴んで引き起こすっていいですよね。
もちろん、そういうシチュは女性に限りますね…女性にとっては髪は大事に伸ばして手入れしてる顔に同じく命の様な物。
その大事な髪を乱雑に扱って、引き千切る様に引っ張って顔を上げさせたり、引き留めたりする様がたまらない。
相手も相手で髪を引っ張られて「痛い…」って思いっきり顔に出てるのがまたいいです。

まぁ、このイカロスはそんな痛そうな顔をしてないですが、普段の整った髪が乱暴に扱われて髪の形が乱れてるのがいい。
変な例えでしょうがパイナップルみたい…もしくはお買い物用鞄の取っ手みたい。


そして、すっかり平和ボケしてるようなイカロスの顔を見ながら「まだ言うの！？しつこいわね！！」と苛立ちを見せます。
さっきの脚を押し付けれた事に始まり、顔を蹴られて地面に顔を擦りつける形になり、
イカロスの綺麗な顔もすっかり泥まみれ…ニンフが相手側だったら間違いなく発狂モノ（尚、後に本当に発狂する羽目に）






そのままイカロスの髪を引っ張りながら、まるでイラつきながら荷物を放る様にイカロスの身体を放り捨てます。
















ニンフに放り捨てられ、またもや木に背中からぶつかって倒れ込むイカロス。
最初にも同じように腹蹴りを喰らって吹っ飛ばされた時と同じような構図となりますが、
その時と違って今度はすっかり泥まみれの汚らしいボディとなったイカロス。
綺麗な白色を保っていた鎧も、女の自慢とも言える豊満な胸もすっかり泥だらけ。

背中から思いっきり木にぶつかって痛打し、「うっ！！」と呻きを上げて倒れるイカロス。
ぶつかる姿もいいですが、揺れを細かく描かれてるイカロスの自慢の巨乳の動きもたまらないです。
放り捨てられた際は勢いで大きく胸の間が開き、倒れる際もぶるん！とエロい音が聞こえてきそうに揺れながら垂れ落ちる。
特に最後の倒れ込んだ際の垂れ落ちたような乳がマジでエッチ…だらしなく見えるけどこういう乳大好きです。
尚、調べてみるとイカロスの乳ってサイズは８８cmだそうで…嘘だ。この大きさは９０あるでしょ。






そして、イカロスならずウラヌス・クイーンを投げ捨てたニンフ…またもや興奮で笑みがこぼれ始めます。
あのウラヌス・クイーンもすっかり平和ボケして…今や自分に痛めつけられるぐらいに弱くなってる。
「ちょっとオシオキが過ぎたかしら」と、すっかり快感に酔いしれてます。
まぁ、イカロスの本来の姿を知ってる者だったら、あの伝説級のエンジェロイドを甚振れるって最高の快感でしょうからね。
ある意味イカロス自身の言う通りの愛玩用エンジェロイドにピッタリな姿…好きなだけボコっていいサンドバッグ。

チラリと見た程度ですが、ニンフって天界のシナプスではかなり扱いが悪いみたいですからね。
そんなニンフからしたらこの愛玩用エンジェロイド（ウラヌス・クイーン）は最高のストレス発散用のおもちゃでしょう。
特に思いっきり顔を踏み躙る時なんて圧倒的な勝者気分…男だったら勃起不可避だし、女だったら股間が濡れてそう。
実はあの時のニンフの股間も興奮のあまりにちょっと濡れてたり…してそうだと思いますｗ
笑みがこぼれてる時とか大体顔を赤くして興奮してるのが丸分かりですし。


と言うわけで、ニンフがイカロスをボコボコにするシーンの紹介でした。
痛めつけるシーンはここまでで、この後も尚もイカロスが「私は…愛玩用エンジェロイド…」と呟き続けるので、
さすがにウンザリしてきたニンフが今度は肉体ではなく精神を攻めるべく、得意のハッキングで攻撃を仕掛けます。

もっとも、その事によりイカロスの本来の力が目覚めてしまいます。
戦闘より支援を得意とするニンフにとって攻撃力が段違いのウラヌス・クイーンは分が悪い相手。
ついには神の名を関した武器「アポロンの弓矢」まで使い始める始末…。
まともに使えば辺り一帯が消えてなくなる威力のある破壊兵器ですが、ニンフ以外の被害は自身のシールドで死んでも守る覚悟。
それと同時に、同じエンジェロイドであるニンフも傷つけたくない思いからか、悲しそうな眼をしてニンフに「退いて」とお願い。
その姿を見て仕方がない…とばかりに退いていくニンフでしたが、イカロスの本性が垣間見えただけでも良し。
最後はイカロスの事を「大量破壊兵器」と吐き捨てて消えていきます。


シーンとしては一瞬でしたが、イカロスの頭を土足で踏みつけるシーンが特に好きです。
不潔な物が大嫌いなニンフで、イカロスとの攻防の際に今度は自身が地べたに這いつくばった際、
気付けば自身の身体に汚らしい泥が付いてすごく嫌がってたぐらい…
その汚い泥まみれの靴底を、恐怖の象徴とも言えるウラヌス・クイーンの顔に押し付けるのは実に気分がいい。

女の命とも言える顔を思いっきり踏みつけるのもいいし、その際に女の顔が踏まれて変形とかしてると最高。
腹パンに同じく女とは思えない顔を晒してくれる瞬間がたまらないです…まさに決定的瞬間。
腹パンの場合はお腹からこみ上げてくる苦悶で表情が歪むのがいいし、顔への攻撃は物理的に歪まされるのがいい。
顔への攻撃で特に気に入ってるのは劇場版なのは「魔法少女リリカルなのは detonation」で見れるキリエへの顔蹴りですね。
普段のかわいい顔からは想像もつかないぐらいに頬肉が曲がって醜い顔してて最高…。


最後は恒例になりつつある今回のベストショット（ベストと言いながら複数ある）で〆ます。






マキオンのリョナ…レインのリョナもそろそろ完成させたいところ。
とりあえず、この記事作り終えたら残りの分を撮影していくつもりです…
本当なら今日とっくに終わらせて、残るはレグナントのやられ撮りたかったんですけどね。
今日は友人と久しぶりのマキオンをプレイしてたので撮影してる時間がなかったです。

出来れば明日…遅くとも月が変わるまでにあげたいですね。
なんなら、最終日はゲーセンへ行くと言う約束までしてるから仕上げるなら早くしないと…。

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その６４話の後半辺りでは、今回の相手役みたいな組織が登場し、その相手はネオアースと言う集団。
文明を最大の敵と考え、未来世界で文明の復興を目指したりしてる者を目の敵にしてます。
いつぞやのメインストーリーにて未来アスカが過去の米連DSOに情報をリークして、
過去のアスカに調査に行かせた街があり、そこから発展した集団かもしれないですね。
そこの集団も機械とかは最大の敵と考えていて、機械とか音楽と言った娯楽も一切なしの街。

まぁ、街の管理をする為に本部とも言える場所には思いっきり機械で固めた施設がありましたし、
そこの指導者とも言える人物はこっそりとブレインフレーヤーの機械生命体の朽ちたパスズからウイルスを研究していて、
そのウイルスを使って街の人間を犠牲にしながら秘密裏に人体実験を繰り返してました。




その組織の親玉とも言える相手に舞が目を付けられ、最初の一戦の攻防にて神経毒を盛られて捕まります。
そして、その組織の基地に閉じ込められ、舞の命より大事とも言える本のコレクションの在り処を聞かれますが、
当然答えるわけにはいかない舞…それを聞いて相手の親玉とも言えるクリスファイから腹パンを打ち込まれます。

「うぐっ！」と言ういい声を見せてくれますね…残念ながらテキストのみの表現。
紙を使った遠隔攻撃を得意とするから、舞って本体と言うか肉体は並程度な印象があるから、
こういう直接打撃を受けるときっといい声で呻き声を上げてくれそうですね…この光景とか一枚絵で見てみたい。
この腹パンを受けた後も台詞が途切れ途切れになっていて、明らかに自身の身体は脆そうな印象でしたし。

何気に腹パン受けたのって六穂に続いて舞じゃないかと思うんですよね。
六穂も結構昔のイベントでマッスルジョー相手に腹パン受けて「ぐふううっっ！！」と興奮する嗚咽を吐き散らしてましたし。
そして、どちらも揃って身体をくの字に曲げてくれると言う腹パンのお手本みたいなやられ方。
やっぱり腹パンとかを受けた時は、拳がお腹を押し込んで身体がくの字になってる姿がたまらないですよね。


と言うわけで、今日は簡単に腹パン…と言うよりは腹への攻撃をメインとしたシーンの紹介です。
今日書くネタは花右京メイド隊 La Veriteの１１話にて、紫皇院相手にやられる八島とコノヱのやられです。


マリエルを奪還すべく地下の施設にやってきたが…当然、そこの守りががら空きなわけがない。
途中で足を止めたコノヱにはその立ちはだかる相手が誰か分かっています。
その相手は紫皇院…花右京北斎の親衛隊「赤色王旗」のリーダーであり、コノヱが姉と慕っている相手。
その姿を目にした時もコノヱ自身が「紫皇院…姐さん」と呼ぶぐらい。
当然ながら強さは化け物級…こちらの一番の戦力であろうコノヱに戦いを教えた人物でもあります。

しかし、この人の奥にマリエルが捕らえられてる部屋がある故に、この人を超えなくてはいけない。
もちろん、向こうもこの場を通すつもりはない為に、戦闘は避けれない状況。


太郎とコノヱと一緒にいる八島も「こんなのどうやって相手するんだよ…」と怯えてますが、
勇気を振り絞って自身が鉄砲玉となるべく、八島が自ら先陣を切って向かっていきます。

もっとも、その先陣を切って突き出した拳を、相手の紫皇院はその場から動く事もせずに片手１つで止めてしまう。
しかし、その時に八島が放った言葉がコノヱを奮い立たせて、八島に続くようにコノヱも向かっていきます。
とは言え、実力の差は明確…続くコノヱの攻撃も武器の大剣に弾かれてダメージを与えれない。
ただ、２人でこの人を足止めするから今のうちにと、太郎をこの先にいるマリエルの部屋へ向かわせる事には成功。


しかし、紫皇院が剣を振ってコノヱを振り払った後に、コノヱの目にはこの光景が広がっていました。
紫皇院に首を掴まれて、身体を持ち上げられる形で首を絞められる八島の姿。


怪力自慢の八島の拳すらも片手で止めてしまう怪力の持ち主にとっては、八島の身体を片手で持ち上げるぐらいわけないでしょう。
その大きな手で八島の首をがっしりと掴み、容赦なく握られて首を絞められる八島。
息が出来ないどころか意識すらも保つのが大変そう…苦しさのあまりに顔から滝のように汗が垂れ落ちます。
紫皇院の腕力なら、首を絞めて息の根を止めるはもちろん、そのまま首の骨を折る…なんなら首をそのまま握力で締め潰すとかしてきそう。

そして、自身に立ち向かう無謀とも言える相手の意思を汲み取ってか、
「勇気ある少女ですね。名を聞いておきましょう」と聞く紫皇院。




首を絞められて息が出来ないまま、じゃがれた声である意味八島の代名詞とも言える
「早苗が名字で…」と答えながら




「八島が…名前だー！！」と叫びながら、紫皇院の身体を蹴り飛ばして首絞めから逃れます。
この名前を名乗る時の八島の声がいいですよね…本当に首を絞められながら喋ってるみたい…。
まるで風邪でも引いてる時の様な声の出し方で、声にリアルさがあってたまらない声の出し方です。


首絞めから解放されて、紫皇院から距離を取る八島ですが、
さっきまで動かなかった紫皇院自らが今度は動き出して、向こうから攻撃を仕掛けてきます。
相手が接近する事には気づいているも、反応に身体がそれに追いつかない。








八島が迎撃の構えを取るよりも早く、紫皇院の甲冑越しの膝蹴りが八島の腹に命中。
両手はもちろん、下半身もがっしりと鍛えてる紫皇院の膝蹴り…内臓が潰れたり肋骨がまとめて砕かれそうな威力してそうです。
腹への膝蹴りを受けて「がぁほぉ！！」と汚らしい呻きと一緒に汚らしい唾液を吐き散らす八島。

身体の折れ具合に見開いた目、口から吐き出す唾液に嗚咽…どれもこれもがまさに腹パンの鑑のようです。
得に唾液なんて照明の光が反射してるせいで、本来は透明であろう唾液が白いミルクの様に見えるのがたまらない。
いい構図…これを見てるだけで自分も股間から白く臭いミルクが出せそうです。


相手側の最高戦力とも言える存在だけあって、八島を片腕と片足だけで始末する紫皇院。
まさに相手からすると片手間で片付けたようなもの…この後は首をまた掴むも、そのまま絞めるわけではなく、
首を掴んだ八島を用済みのおもちゃやゴミの様に放り捨てておしまいです。
もっとも、その八島も投げ飛ばされた後は、憧れでもあるコノヱに後を託して気絶して戦闘不能になってしまいますが。



八島が倒れた事によって、次の相手は必然的にコノヱになりますね。
こちらはそのコノヱの顔であり、紫皇院の姿を見た時には恐怖のあまりに汗だくになる始末。
まさに蛇に睨まれた蛙のようですね。


もっとも、後半では八島の奮闘もあって勇気づけられたコノヱも立ち向かっていきますが、
やっぱり力の差は歴然…紫皇院の敵ではないようなもの。


ただ、相手が自身が鍛えた者だけあって、剣の打ち合いの際に「あの泣き虫だったコノヱが～」と
コノヱの成長を喜ぶような台詞を吐いてます…が、戦いに情けは無用。
剣を弾くと同時にコノヱの身体を吹っ飛ばしていき、




最初は途中で体勢を立て直してましたが、今度は体勢を立て直すより先に壁に背中から激突。
この壁にぶつかって身体がビッタン！と跳ね返る様がまたいいですよね。
壁に埋まる様にめり込むのもいいけど、こんな風に跳ね返った時の仕草がまたたまらない。




更に壁に激突したコノヱに追撃をかけるように、前からは紫皇院が闘牛のように突進。
タックルを決めるようにコノヱの身体に突撃し、思いっきり甲冑をコノヱの腹目掛けて押し付けていきます。
壁と紫皇院の身体にサンドイッチにされるコノヱ…思いっきり壁にめり込むように押し込まれて






先ほどの腹蹴りを受けた八島のように、今度はコノヱが腹に攻撃を受けて苦悶顔を披露。
このどこかブサイクにも感じる顔がいいですよね…美人と言う言葉が似合うコノヱとは思えない顔。
長い黒髪に服の上からでも分かるでかい乳…乳のサイズも９２cmと数値聞くだけで涎が出そうなでかさ。
そんな強くて美しいと言えるキャラ・コノヱとは思えないこのブサイク顔…たまらないです。
この大きく開いた目と口、特に口からそこらに撒き散らす様に唾液を吐き散らしてるのがいい。


紫皇院の身体がどいた後も、お腹を抱えてる辺りお腹に突進されて押し潰されていた事が分かりますね。
屈強な紫皇院の身体と頑丈な壁のサンドイッチ…圧力に耐えれずにコノエの身体に前後から凄い圧力が掛かってそう。



Before（これが）


After（こうなる）

と言うわけで、花右京メイド隊花右京メイド隊 La Veriteのリョナ紹介でした。
文章自体の大半は事前に考えて書いておいたんですが、終わりの辺りが日曜の２３時過ぎと時間ギリギリに書いたので、
だいぶ終わり辺りとかてきとーと言うかちょっとグダるように終わらせてます。

もう少しゆっくり時間取りたかったけど、マキオンのリョナのストック動画の編集と、
パズドラのMARVELコラボの仕上げをやったりで大忙し…後、五車祭も開催されてますしでなかなか時間が取りづらい。
とは言え、主要部分であるシーンの文章はまぁ出来上がっていた感じなので良しとしましょうｗ


後は、嬉しい事に２件もコメントもらってますが、ちょっと疲れちゃったので返信は少し後にさせてもらいます。
仕事帰りとかもありますが、個人的には五車祭が現状で惨敗と言うのが結構痛い…と言うより来てます（精神に）
幸い、課金額はまだ０ですが、必死に溜め込んでおいた石をがっつり解放してほぼ収穫０って一番ムカつきますよね？

フェス限当たっただけマシなんでしょうけど…６８回引いてSRは３体…のはず。
フェス限で凜子＆ゆきかぜ、フルアーマー装備アサギが手に入り（もう持ってる）、恒常SRで朧。
特に朧はわざわざSR昇格演出まで起こして現われたぐらいですからね…マジでムカつきましたｗ
まぁ、SR昇格演出が来た時の背景が昼だったので、言い方悪いけど出てもカスだろうと思ってましたが…。

そんなわけで、五車祭も惨敗で、ユナイトの大会も惨敗でした。
自分は２回の参戦でしたが、３試合やって全敗とうちのチームはぼろ負けで終わりです（笑）
…ユナイトの大会自体はそこまでやる気がなかったので、正直どうでも良かったですけどね。
ただ、試合の待ち時間とかただ暇だけだし、個人的にはそこまで楽しんだわけでもないので次回からは本当にパスしようかなっと。
正直言えば、大会参加するよりマキオンのリョナのダメージ調整とかコンボ考察に時間回した方がマシだったかもと思うぐらいです。

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今更意味がないけど敢えて伏字で書きますが、サ〇メお嬢のフィギュア…一応、単純に飾っておきたいのが理由です。
とは言え、おかずの道具にしたいと言う邪な理由も決してないわけではないですが…。
人生で過去に２回だけですが、ハルヒとエヴァのアスカのフィギュアに思いっきり精液ぶっかけた事ありますからね。

サ〇メお嬢は結構好きですし、なんなら時にはおかずにして抜いてるぐらい…。
そんなおかずにするぐらいのサ〇メお嬢のフィギュアに思いっ切りぶっかけるのも気持ちいいでしょうが、
やっぱりフィギュアにぶっかけると何が嫌って…後片付けが大変なんです。
必死にフィギュア洗ったりする必要があるし、水気とか付けるとフィギュアが劣化しやすいのもよろしくない。
かと言ってかけたまま放置すると間違いなく臭くなる…そんなフィギュアはさすがに飾りたくないですねｗ
何気なくで買った霊夢さんの抱き枕も、なんだかんだで汚れると言う理由で全然手をつけてない…
どころか積極的に触りもしないぐらいにノータッチ…さすがに日焼けで変色してきてますが。

と言うわけで、仮に買ったとしても単純に飾っておくだけにすると思います。
２体買って１体はおかず用…もありでしょうが、さすがに４万以上も出すのはきついです…。
それに、処分もしづらいし（精液かけまくったフィギュアをいざ捨てるのは正直恥ずかしい）


でも、サ〇メお嬢で抜くのは結構してる事で、以前の「最近のおかず」にしてたサ〇メお嬢のエロ画像とか本当にお気に入り。
多少機械とか使ってるだろうけどあの特徴ある声を出す口でしてもらったり、
アバターながらもゴージャスでボリュームあるあのドレスに包まれた乳でパイズリとかよく妄想してます。
これまた失礼でしょうが、サ〇メお嬢と仲が良さそうな動画でよくコラボしてる印象がある樋〇楓さんも結構好み。
結構前ですが「お野球ですわ～」のコラボ動画が楽しくて見てましたが、２人の立ち絵も最初は顔を見てましたが…
その内目線が完全に２人の乳でしたからね…２人揃ってわがままボディがエッチ…。

サ〇メお嬢は豪華なドレス越しに自己主張が激しそうな胸を見せてくるし、
対する楓さんはやや地味っぽい学生服みたいな衣装だけど、さり気なく膨らみを見せつける胸がエッチ…。
楓さんにもパイズリしてもらったり、もしくはこの仲良しコンビ２人でのダブルパイズリなんて贅沢な妄想とかも…。
失礼と分かっていても…抜くのが気持ち良くて妄想が止まらないです。


さて、今日は…全然関係ないでしょうがディスガイアシリーズのアーチャーのエロ画像でも貼っていきます。
サ〇メお嬢のエロ画像とかも全然ありでしょうが、あまり持ってないと言うか過去に貼ったのがほぼ全部。
代わりに、縦ロールと言う共通点があるディスガイアのアーチャーのエロ画像と行きましょう。

ディスガイア・アーチャー「全然嬉しくないんですが…」












ディスガイアのアーチャーのエロ画像とかもっとあるかな…と思ってましたが、思ったよりなかったです。
ディスガイアキャラのエロ画像は持ってるんですが、主要メンバーのエロが多めで汎用キャラは少なめでした。
…ディスガイアのアーチャーも嫌いじゃないですし、なんならいつもレギュラーメンバーとして用意してるぐらい。
ただ、自分が汎用キャラで一番好きなキャラって戦士・女か呪術師だと思います。
戦士・女は初代ディスガイアで一番丹精込めて育てたキャラでしたし、呪術師はなんと言うかあのダークな見た目が好み。
どちらも残念ながら胸は控えめですが…大きくてもいいんですよ（エロ妄想内でがっつり補正中）


初代ディスガイアでバールとか倒す時は、正直言えばジオチェンジで無敵引くまでリセットとインチキして倒した身ですが、
それでも一番頑張って育てていたキャラです…銃と魔物専用以外のウェポンマスタリーカンストさせましたし。
ただ、当時のパラメータがそこまで覚えてないですね。
次にとことん育てたキャラはPSP版ディスガイア２にて育てた魔法使い・女…銃で戦わせてました。
記憶が正しければHITとかのパラメータが２０００万まで上げたはず…カンストには遠いけど自分にしてはよく頑張った方です。


さて、エロ妄想程度で終わってしまいましたが、サ〇メお嬢のゴージャスな身体…たまらないですね。
サ〇メお嬢も楓さんもそうだし、女の姿のアバターって胸がそれなりにあるアバターだと胸がぷるん！ぷるん！と動くのがエッチ。
さっきも書いたように２人が出てくる動画とか途中からぷるん！ぷるん！と揺れる胸ばっかり見てたぐらい。

機械相手で抜くような変態の自分ですから、Vtuberで抜くなんて朝飯前。
とくに有名な人とか人気ある人で抜くのとか、失礼ながらもどこか背徳感があって興奮させられる。
今もせっかくだからとサ〇メお嬢のエロ画像とか画像サイトで探してますが…たまに見れるエロ画像が最高。
普通に人気ある人だから出てくる画像は大体は普通のイラストばかりで、そんな中にたまに出てくるエロ画像。

乳首とかマ〇コが見えてる画像とか大興奮ですし、
それこそ彼女には似合わない汚いチ〇コをしゃぶってたりエッチしてる姿とかたまらない。
チ〇コを自分のモノと置き換えて、彼女にフェラしてもらったりパイズリしてもらったり、夢のセックスとか…最高です。

ただ、好きと言うより下品なおかず目的で見てるかもしれない相手ですが、
例のフィギュアを買ってもぶっかけないのは確かだと思いますｗ
その時の興奮は大きいけど、やっぱり後から来る後片付けの面倒さは味わいたくないですから。

まぁ、スカートの中を覗き込んで、尻とか股間を眺めて扱くのはしてそうですね。
机の上に置いて中を覗き込み、チ〇コを必死に扱いてティッシュの中にビュービュー…これはやってそう。

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今月ちょっとリョナネタが少ないな…と思ったので、ちょっとだけリョナネタを書く努力をしてみます。
今月書いたリョナネタも過去に書いたネタをいくつか振り返る程度のものばかりだったので、
たまには過去にまだ出してないネタから行くとしましょう。
今日はフレッシュプリキュア２６話より、ナケワメーケの攻撃を受けて拘束されるピーチとベリーのシーンです。


ノリノリで現れて浮き輪に命を宿して新たなナケワメーケを生み出したウェスター。
が、時間がやや遅かったせいもあって、人で賑わっていたであろう浜辺には誰もいない…。
仕方ないので山の方へ向かい人がいる場所を探しに向かっていたところ…そこをプリキュア達に見つかり戦いとなります。

ガトリング砲のように浮き輪を射出するナケワメーケの攻撃を避けて、４人同時のキックをお見舞いしようとするも、
今度はナケワメーケ側がそれに対応するように突然プリキュア達から距離を取って後退。


距離を取られた事によって攻撃が外れ、その隙に今度はナケワメーケが強力な空気砲で攻撃。
それを受けて吹っ飛ばされてしまうプリキュア達。


そんな中で、パインとパッションだけピーチとベリーよりも強く吹っ飛ばされてしまいます。


開始１０秒程度の攻防で早くもナケワメーケ側が有利な展開が見えてきますね。
プリキュア達は揃って吹っ飛ばされて、その隙を逃さないようにナケワメーケはまたもや浮き輪のガトリングを射出。
その浮き輪達は真ん中辺りに孤立したピーチとベリーを集中して狙っていき、







ポス！ポス！と音を立てて浮き輪はピーチの身体を通していき、６個もの浮き輪がピーチの身体を通したかと思うと






気付けば身体を通した浮き輪がプリキュア達の身体を包み込んでいます。
こんな格好にさせられたベリーは「なにこれぇ～！！」とすごく恥ずかしそう。
実際、ギャグとは言えこんな格好させられたらすごく恥ずかしいでしょうね…傍から見るとめちゃくちゃ間抜けな恰好。

ピーチの身体は顔と肩、後はつま先がかろうじて見えるぐらいで、攻撃の要となる両腕や胴体が全く見えないような恰好。
ベリーに至ってはアングルのせいもあって肩すらも見えない…浮き輪の隙間から顔しか見えないぐらいの情けない姿。
もっとも、見た目はダサいですが相手の行動の自由をしっかりと奪ういい拘束だと思いますよ。
足首や手首、そして肩と言った動きの要となる部分だけを包むような拘束もいいですが、
身体が全然見えないぐらいのこういう身体全体を覆う拘束も大好き…むしろこっちの方が好みですね…見た目がもうダサい。
特にベリーなんて顔しか見えないぐらいで、プリキュアと言うよりイモムシ。
顔の部分なんてちょっと例えが悪いですが、ヨコハマタイヤみたいですよね。
あのタイヤのホイール部分に顔が描かれたマーク…おそらく一度見たら忘れられないようなデザイン。
どこかあの笑顔が不気味過ぎて、あれは一種のトラウマとも言えますよねｗ








この恰好を見たウェスターも「かっこわる～ｗｗｗ」とクスクスと笑う始末。
それを聞いたピーチとベリーが「なんですってー！！」と失礼な！と言いたげに叫びますが…誰がどう見てもかっこ悪いですよね。
危ないでしょうがこの戦う姿を遠くでモブの少年達が見てたら「お姉ちゃんかっこ悪いｗｗ」と大笑いされてそう。
特にまだ立ったままの姿を保てたピーチはともかく、
落ちていく姿や床に転がる姿と言いベリーの姿は完全にプリキュアではなくイモムシと言う例えが似合う。

それこそ、この場にプリキュアがベリー１人だけで、こんな格好させられたら文字通り手も足も出ないでしょうね。
ウェスターが「ほら、こんな近くに来てやったぞ。悔しかったら反撃してみろ」と言われて、
必死にベリーが攻撃しようにも身体全体を浮き輪で拘束されてるから、せいぜい出来る事は身体をうねらせたりもぞもぞするぐらい。
やっぱりイモムシじゃないか…でも、こういうのが大好き。


そして、そんなプリキュアの抗議の声も無視して、プリキュアを攻撃するナケワメーケ。


「かっこ悪い」と言われて悔しいものの、腕が使えず反撃が出来ない２人が出来る事は逃げ回る事ぐらい。
しかも、その逃げ方がまたかっこ悪く、ピーチはまるでうさぎ跳びように、ベリーに至っては転がると言う情けない逃げ方。






その逃げ回る姿を見てついにはウェスターは「うわっははは！！ｗｗ」と大爆笑するぐらい。
まぁ、実際にこんなプリキュアのかっこ悪い姿なんて大笑いするに決まってますよね。
うさぎ跳びの要領で必死に跳ねたり、イモムシの様にゴロゴロと転がって逃げ回る姿…とてもプリキュアとは思えない姿。
キュアベリーは特にギャグ調が強いですが、こういうぐるぐる巻き拘束は本当に大好物。
見た目のかっこ悪さもあって拘束シーンで一番されてほしい拘束方法です。
両手両足に絡みついてＸの字とか大の字拘束もいいけど、
気を付け！のような恰好を強要するように身体を折り畳まれた姿にさせられてる拘束が特にたまらない。
昔のアニメとか漫画ではこういう拘束が主流だったから、そういうのを見て興奮するようになったんでしょうね。
もう名前も覚えてないアニメとかでこういう胴体に巻き付いて腕を使えなくするような拘束とか締め付けを見て興奮したものです。

ちなみに、このかっこ悪い拘束も…残念ながらこの転がってる最中に難を逃れてるパインとパッションに救われて終わりです。
４人揃ってこんなかっこ悪い姿にされてくれたらよかったんですけどね。
こうなってしまえばまともに戦う事も出来ず、いつもの決めの変身も出来ずに詰んでたでしょう。

後、浮き輪の拘束だとセーラームーンにもありましたね。
体内に秘めたる水晶を探し回ってる時代があり、一般人からついにはセーラー戦士まで一人ずつ餌食になっていった頃。
ついには自分が特に好きだったマーキュリーの亜美ちゃんにまで怪人の手が迫った回。
亜美は当時は水泳の練習をしてた所を襲われて、その際には粘着性の物でガラスに押し付けられて水晶を抽出されたはず。
で、後に駆けつけてきた救援のセーラームーンが相手が放った浮き輪で拘束されてた記憶があります。
まぁ、このプリキュアのような何個も連ねたようなかっこ悪い拘束ではなかったですが。





それと、嬉しい事にこのかっこ悪いイモムシのような恰好の拘束は、後の作品のスマイルプリキュアでも見れましたよね。
こちらも残念ながら（？）リーダー的素材のキュアハッピーだけ受けてない事が仇となってました。
とは言え、このプリキュア達のなんとかっこ悪い姿…顔から下が全く見えなくて最高です。
起死回生の一手とも言えるキュアサニーの攻撃も、キュアベリーに同じく転がるって体当たりと言う情けない手でしたし。
良かったな、キュアベリー。お前と同じようなやられ方をしたプリキュア達がいてくれたぞ。



勿論、スマイルプリキュア組達にも大先輩であろうフレッシュプリキュア組の情けない拘束姿を改めて見せてあげましょう。
自分達と同じような格好にさせられた情けない大先輩の姿…見てて恥ずかしくなりそうですねｗ


さっきのようなイモムシとはまた違いますが、更に後のプリキュア作品の「デリシャスパーティプリキュア」では
キュアプレシャスがおでんの具の餅巾着みたいな恰好にさせられる拘束も見れます。
袋の中で身体をもぞもぞと動かす姿がとても間抜けに見えてたまらないですよね。

でも、個人的にはやっぱりキュアベリーとかスマイルプリキュア４人組の恰好が特に好みです。
やっぱり見た目のイモムシ感が凄くダサさに拍車をかけていてたまらない…マジでかっこ悪いですからね。


こういう拘束だと…男の話になってしまいますが、やっぱりドラゴンボールのベジータが個人的には最高のやられです。
プリキュア達は恰好こそ間抜けですが、そこから攻撃を追撃されると言う描写がないのがちょっと惜しい。
もっとも、リョナ目当てで見てる人もいますが本来は小さな女の子向けの少女アニメ…痛めつけるシーンなんてもってのほか。

それに対し、ドラゴンボールは殴る蹴る、傷ついてボロボロになるとか当たり前の世界。
そんな世界の中でベジータだけ唯一こんなかっこ悪い見た目の姿で拘束されて、その上にその身体をサンドバッグの様に扱われる。
太った身体に相応しい魔人ブウの重い身体で圧し掛かられたり、そのまま馬乗りにされての顔面パンチ連打。
得に顔面パンチ連打の部分とかなんて興奮しまくりで…勃起させながら食い入るように見てたぐらいです。

このままいくと男のリョナで熱く書き始めるので今日はここまでにしておきましょう。
…男相手限定でドラゴンボールで好きなやられとかもありですね…。
男同士の戦いを描いた作品だから、女がやられる事が珍しくもありますが…
そんな中であそこまでボコボコにされたビーデルも最高ですし、女キャラでありながらやられを見せてくれたケールもいい。
女相手で覚えてるのってこの２人ぐらいですね…後は大体は男達の戦いに巻き添えになってボロボロになるぐらいだし…。
ブロリーとの闘いにビーデルが立ち会った映画も、特に目立ったやられ描写はなく、
最後の辺りでボロボロになってたのも悟飯とブロリーの戦いに巻き込まれてボロボロになっただけ。

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いきなりですが、神姫プロジェクトで現在そらのおとしものコラボが開始されてます。
最初は全キャラがピックアップされ、以降は期間毎に１キャラが大きくピックアップされるガチャ。
一応、回想シーンみたいなものも用意されてますが、元がエロゲーではない為にエロシーンは無し。
エロではないですが、本家の様なちょっとエッチにも見えるオシオキみたいなシーンがあるようです。
サムネを見た感じの内容だと、くすぐりマシーンでいたずらされるみたいな感じでした。




そして、石の数がだいぶ減ってきていますが、なんだかんだで興味あるので引いてきました。
おかげでアストレアを無事にゲット…と言っても使うかはあやしい…と言うか、観賞用にもなるかどうか…。
神姫プロジェクト自体はもうほとんどやってないゲームですから。
ログインだけして、無料ガチャがある時はガチャだけ引いておしまい。
デイリーミッションすらやってないゲームなので、もうプレイする事はなさそうな気がします。
ちなみに、いつの間にかタイプＺと言う知らないキャラも出てたんですね。
自分が知ってるのはいつもの３人衆のイカロスとニンフとアストレアの３人…タイプＺって誰？状態ですｗ







さて、今日は前からお預けしてたネタと行きましょう…日曜日に書こうと思ったけど疲れて後回しにしたネタ。
神姫プロジェクトがそらのおとしものコラボに来たと言う事で、せっかくなので過去に何回も載せたアストレアのこのシーンの紹介。
いつ見てもたまらないシーンですよね。

いつもの３人衆の中ではイカロスが一番戦闘力が高いだろうけど、
このシーンの時はイカロスは風邪でダウン、ニンフは元々戦闘派ではなくハッキングと言った支援型。
カオスが復活したと言う状況で、今戦えるのは戦闘型のアストレア…そのアストレアのなんと情けない格好。
カオスの鉄の翼で締め付けられて、気を付け！の恰好で拘束される姿が最高です。
昔からこのぐるぐる巻きのように気を付け！の恰好にさせて固めるよな拘束が大好き。

武器や腕さえ使えれば…と言いたげな恰好。
攻撃の要とも言える腕を抑えられると攻撃力は大きく下がる…アストレアも両腕を抑えてしまえばただの乳がでかい女。
身動きが取れずに悔しそうな顔と恰好がたまらないですし、この時に聞ける悲鳴と締め付けの音が興奮を掻き立てる。
いつぞやの首絞め記事の際には、ニャル子さんとレナの首絞めが２強とも言えるシーンと書きましたが、
このアストレアのシーンは言ってしまえば締め付けシーンでの２強とも言えるシーン。

このアストレアの情けない姿を見て何度抜いた事か…。
３０分アニメの中でもたった数秒のシーンですが、ニャル子さんやレナ同様にこのシーンを何度もループさせて見て、
見てきた時間だけならきっと２時間映画よりも長く見続けてたと思います…もう目に焼き付いてるぐらい。




アストレアの苦しそうな顔や姿もいいですが、ここもいいですよね。
アストレアの自慢とも言えるであろう部分…アストレア自慢の胸、そのサイズはなんとバスト91。
鎧で抑えつけてるデカ乳が、カオスの鉄の翼に巻き付かれてより窮屈そうにしてるのがたまらない…。
この潰れたお乳が最高…もはや戦う為の戦士ではなく性欲を満たす為のおかずですね。


この素晴らしいシーン…最大の欠点は短い事。
しかもシーンが途切れると言うか終わる理由が、誰かに救出されてやむを得なく離したとかではなく、
カオスが自ら放り捨てて離してしまうと言う愚行をしてるせいなんですよね…。
せっかく捕まえた相手を自ら離してしまうって結構萎えるパターン。




なんなら、その後にアストレアに敢えて不意打ちを誘わせた後に、また翼で捕まえてるぐらいですからね。
…地面に叩きつける際に翼を巻き付けたまま叩きつけて痛めつけるとかしてほしかったもの。
何度も言うけど、捕まえた相手を自分から離すって一番ダメなパターンだと思うんですよね…カオス、お前の事だぞ。


ちなみに、このそらのおとしもののリョナシーンに並ぶ大好きな締め付けシーンは…
もう知ってるでしょうが「宇宙をかける少女」のいつきの締め付けシーンです。
あれもたった数秒の締め付けシーンですが、締め付ける音といつきの顔と声が最高です。
いつきがバスタオル１枚と言うほぼ全裸に近い身体をしていて、締め付ける触手が太いのもたまらないです。

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その心眼寺楓の立ち絵…と言うよりは対魔忍スーツ姿がこちら。
回想の時点ではほとんど着物姿だったのですが、刺客が現れた際は自らが戦う姿を見せてます。
…なんと言うか、血は争えないと言うのか、子は親に似ると言うか…紅のスーツは母親譲りに見える気がしますね。
黒いスーツで身を固めつつも、谷間は見せるように透けたデザインになってますし、
股間や太腿を見せびらかす様に下半身手前は開いたようなデザインになってる…。
こんな紅ママの身体をズボズボして喘がせたくなりますね。




そんな中で、wikiとかのコメント板である推測が浮かんでまして…いつぞやに登場したビビ・ブラッド。
彼女の出生は不明で、分かってる事は死んだ対魔忍の身体をベースに作られた人造サイボーグと言う事。
あちこちは作り物のボディでしょうが、脳と子宮だけは死体から抽出して作られたそうですが、
このビビ・ブラッドは心眼寺楓の身体を使って作られたのではないか？と言う予想。

それを示す事実は何もないですが、１つの伏線として…カヲルのクラブに引き取られた際に紅と出会っていて、
どういうわけかビビ・ブラッドは自然と紅の事を見て笑っていたと言う伏線があります。
過去の記憶、生前の記憶は一切ないですが、無意識に娘を見て喜んだのかもしれないですね。




こちらも前々からスクショだけ残して使ってなかったので消化しておきます。
こっちは左京の過去を覗くメインストーリーの前に出てくる対魔忍ライブラリーの過去の時代の話から。
そこで登場したのが鶴先輩の行動概念を作ったとも言える母親の出雲きぬ。

仇は倍返し、恩は百倍返しをモットーとしている身で、母親の意思を継いで鶴先輩もそれに大事にしてる人。
設定でチラチラ出てくる程度でしたが、こうやって立ち絵が出るのがここが初めて…なかなかいい身体してますね。
やっぱり母親キャラってたまらない…きぬはまだでしょうが、いずれ１人の子供を産む立派なお母さんになるわけで…。
乳とかむしゃぶりついたらきっと母乳がビュービュー出てくるんでしょうね。

前にも書いたと思いますが、年下キャラも悪くないですが自分はどちらかと言うと身体が熟したとも言える年上キャラが好み。
ガンダムの女キャラでも割と年上のお姉さんキャラで抜いてる事が多い気がしますね。
クリスさんとか何度も抜いてるし、ジュンコさんでも抜くし最近はミナ様で抜いたりしてる。
昔も今も甘えん坊みたいな性格してるから、年上お姉さんに思いっきり甘えたい願望があるんでしょう。


と言うわけで、今日は年上キャラ…なんなら子供を産んでる母親キャラのエロ画像を貼っていきます。
今回の相手はガンダム作品に登場する母親キャラ…イオリ・リンコおばさんのエロ画像です。
まだ美人で若い相手に「おばさん」と言う言い方はちょっと失礼でしょうが、
リンコママ自身が自分を「おばさん」って呼ぶのって結構興奮するんですよね。
自分を「おばさん」って呼びながらも身体はまだまだ若く見えるし、エッチだって平気でしたくなるような身体の持ち主。
自分自身もそんな相手を「おばさん」って呼ぶのは結構興奮させられるんですよね…。
美人を抱いて「こんなおばさんが相手でいいの？」なんて言われてみたい。
下手したら同世代の女の子より好みだったりしますし、プリキュアなんてどちらかと言うと子供達の母親の方が好みだったりします。












子供１人産んでる母親ボディを全裸でさらけ出してる姿もいいですが、エロ画像の中でも特に好きなのはセイ君とエッチしてる画像。
母親と繋がって「ママ！」とか「母さん！」って母の事を呼びながら、必死に抱き着いたり尻を掴んで腰振る姿とか最高ですし、
今回の画像の様にママが上から圧し掛かったり覆いかぶさるようにして犯す姿とかも大好きです。
まだ身体が未成長の息子を、体格差を利用して犯してるようでたまらない…
まさに大人の経験を見せつけてるようでエロい…自分もこんな風にされてみたいぐらいです。
同じ様なシチュ…大人が子供を犯すと言うシチュだと女同士とかも大好きですね…母親と娘のレズとか最高。
レズの関係も友人とか幼馴染とかと言った歳が近い同士が似合うでしょうが、歳の差がある親子の関係とかが特に好みです。

もちろん、他の画像にあるような子供…ガキ相手に大の大人が犯されるシチュもいいですよね。
小さな子供達が寄ってたかって１人の女を犯す…こういうシチュだとさっき書いたような相手に抱き着く体位が好きです。
正面からしがみ付いてエッチして、身長差があるから子供の顔が大体胸に埋まってるのがエロくて大好き。
そして、集団で犯すならやっぱり３つ穴攻めに限りますね。
集団と言う特権を生かして、マ〇コはもちろん口や尻の穴にもチ〇コを入れてズボズボ…最高。




イオリママで好きな画像がこちら…普段からＧパン系のズボン履いてる人だから、こんな風に下半身を間近で見てみたい。
AVでもたまに探すぐらいにＧパン越しの下半身って大好きでして、特に突き出したお尻とか最高…まさに目の毒。
このボールの様な丸いお尻…撫で回してみたり尻の肉の谷間に顔突っ込んだり、頬ずりしたいですね。
Ｇパン越しにお尻とか舐め回したりして…この奥にその人の汚い部分があると思うと興奮が治まらない。
もちろん、正面から見ても同じ気持ち…むしろこっちの方がドキドキですね。
目の前のズボンの奥には相手の股間、マ〇コがあるんですから…股間のチャック見てるだけで心臓がバクバクしてくる。
イオリママの尻とか股間なんてたまらない…
なんなら、中の人の三石さんの尻とか股間なんて想像したら…（いつも妄想が下品で失礼すぎる）









最後は「いおりけ。」からいくつか貼って終わりです。
リンコママはもちろんですし、セイ君相手も犯されると言うのがたまらない作品です。
なんなら、最初に狙う相手はセイ君なぐらい…エクバシリーズでもかわいい声で悲鳴上げるからお気に入りです。
こんなかわいくて男の子と言うのが最高…自分もセイ君のお尻をズボズボしたいぐらいです。

お尻もそうだしチ〇コも愛でたいもの…シチュの１つにあるチ〇コを舐めさせるように、
自分もセイ君のチ〇コをしたがふやけるまでベロベロ舐め回してあげたい。
なんなら、セイ君だけでなく相棒のレイジ君やライバルのマオ君のチ〇コもチュパチュパペロペロ…。
ショタ３人掛かりで自分の腰回り…股間や尻を舐めさせて、代わる代わるで交代して舐め舐めしたい。
セイ君のチ〇コやレイジ君の尻穴、マオ君のキ〇タマ…どれも味わい甲斐がありそうですね。

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まずはタイトルの通りです…今日は振り返りで短めになるだろうけどリョナネタ書こうと思ったんですが…
そのネタへのこじ付け用のネタを書く前に前半記事を最近起きた事とかてきとーに書いてたら埋まってしまいました。
なんだかんだでこじ付け用の前振りって時折面倒にも感じる前半ネタの記事の埋め合わせに使えるから便利。
後、今週はレグナント相手の撮影だのファルシアのストック撮影だのとマキオンのリョナばかりやってたせいか…疲れちゃいました。

ユリンもダメージ調整とか、デジルの台詞が割り込んでくるのと格闘したりしながら撮影してましたし、
レグナント相手も行動が読めないCPU相手ながらも頑張って目的の視点が手に入るまで奮闘してきました。
ユリンはともかく、相手がCPU相手のレグナントはなかなかやる気になれないから、今週はよく頑張ったと褒めたい。
ストック増やしが後回しになってしまいますが、レグナント相手のストックが増えたのも大きな前進。
一応、こっちも後はファルシアのやられ補充と、アイーダさんを撮影したら一区切りと言うところです。
最悪、動画のストックが詰まった際はこちらをあげるのもありかなと思いますし…。
まぁ、CPU戦の途中の視点の切り抜きなので、色々とテンポがおかしくなるかもしれないけど許してくださいな。


と言うわけで、今日のエロネタは…




最近、好感度を最大まで上げた眞田咲のビジュアルチェンジ姿からこじ付けていきます。
前回のストーリーイベントがこの眞田咲が登場するイベントで、外伝ストーリーながらもなんだかんだで重要とも言えるストーリー。
ある意味、メインクエストに置かれる理由が謎だったとも言える、
対魔忍以外のLILITH作品の監獄戦艦から登場したフェス限２人が出てくる話。
あの作品以降、小太郎が時折こういう事があったと言う程度で話に出てくるぐらいでしたが、
向こう側の軸の話が去年に珍しく登場…しかも、その向こう側の時間軸の人間が現代にやってくると言う始末。

で、仕方なくこれまで秘密にしていた未来世界の話がついに周りの皆にも知れ渡ると言う結果に…。
この話自体は未来世界のゆきかぜが秘密にしてほしいと言う事でしたが、
なんだかんだでそれ以降で未来世界のゆきかぜがちょくちょくと接触を図ったりしてくるぐらいですからね…。
とは言え、一時はその秘密にしていた未来世界の者達の力を借りる事によって、難を逃れた事もあったわけですが。

…まぁ、そういう話は置いておいて…この眞田咲のビジュアルチェンジ後の画像ですが…なかなかエッチですね。
自分はオート放置していた為に、好感度が最大になりましたと言う瞬間を見ていなかったのでこの姿を見てなかったですが、
パーティの編成を見た際に、眞田咲の好感度が最大になっているのを見て違うメンバーと入れ替え。
そして、その際にビジュアルチェンジの姿を見て、「おぉ…」と思わず興奮しちゃいましたｗ
なかなかエッチだと思います…言うなれば堅物的な人物で、負けず嫌いであろう人物が、精液塗れにさせられる。
回想シーンもサムネから見るに、明らかに敵に捕まって犯されると言う凌辱100％な内容でしょうし。
後、これはwikiのキャラページのコメント欄で見た程度ですが、大便要素があるとか…。


と言うわけで、今日は精液をかけられてる女の子の画像を貼っていきます。
ただ、自分のフォルダを見てみましたが…ここまでびちゃびちゃになるぐらいに精液をかけられてる系の画像はなかったです。
「ザーメン」と言うエロしか感じないようなフォルダを見た時も、その未整理フォルダの中の内容は精液を飲食してる系の画像でした。
まぁ、このビジュアルチェンジ後に負けず劣らずな精液をかけられてる画像もあるはずなので…そちらを見ていってください。














精液をシャワーの様に浴びせられる様がいいですよね。
最初の辺りにあるような女の子の顔目がけてチ〇コを扱いたり、気持ち良くなって射精する際に相手の顔目がけて出す。
AVとかでもセックスとかして、男優さんが射精寸前のチ〇コを必死に握って扱く…あれとかもそうですね。
自分も女の子に見せつけるようにチ〇コを精一杯扱いて、相手の顔目がけて思いっきりかけたいです。
それこそ小便のように思いっきりかけたいもの…５，６人ぐらいで囲んでとかたまらない。
相手の女の子の事を人間ではなく小便器の様に扱う様がいい…
オシャレの為に気を使ってる頬とかにかけたりもそうですし、毎日しっかり手入れしてる髪の毛とかシャンプー代わりにかけてみたい。




こち亀の好きな部分としてこのシーンとか好きなんですよね…祝いと称して相手を懲らしめるような両さんの所業。
その相手の１人に麗子もいて、こんな風にビールを頭にかけて「ビールでシャンプーよ～ん」と自慢の髪をぐしゃぐしゃにされる。
これと同じようなシチュをエロで考えてまして、それこそ麗子相手に１０人ぐらいで囲んで髪の毛に精液をかける。
さすがに１０人掛かりなら１人の精液の量は少なくても髪が余裕でベトベトになるでしょうし、
精液をかけられた麗子の髪をぐしゃぐしゃにして「ザーメンでシャンプーよ～ん」と精液臭くする…そんな妄想をして抜いてます。


髪の毛に精液をかけてのザーメンシャンプーもいいですし、今回の画像の中の１枚だけあるようなシチュとして、
精液をかけられてる女の子の頭を引き寄せてのフェラとかも最高…チ〇コの方に無理やり向けられて、
無理やり口の中にチ〇コを入れられる…他の男達から精液をかけられながらフェラまでさせられる。
後頭部を掴まれて、無理やり股間に顔をくっつけさせられて、チンコを丸ごと口に咥えさせられる姿がいいです。
なにより、この相手の女の子の嫌々な顔が最高…可哀そうだけど、やっぱり嫌がる女の子を犯すのも気持ちいいのはたしか。
こんな風に嫌がる女の子相手の口の中にチ〇コを押し込んで、最後は当然小便器に出す様に口内射精。
相手の女の子の口が最高のオナホ…もしくは最高の小便器でしょうね…相手が窒息寸前までチ〇コ押し付けたい。


後は、最後の画像のように精液を料理とかコップに注ぎ込んで飲食させるシチュも好きです。
よくしてた妄想がサラダに精液をドレッシングの様にかけて食べさせたり、コーヒーとか紅茶にミルク代わりに精液を注ぎ込む。
それをおいしそうに食べたり飲んでる姿を妄想してました…「○○君（本名）の精液美味しい…」と感想言ってもらって…。
そして、自分の股間に生えたチ〇コを直接嬉しそうに咥えて「おいしい♪」って言われたい。
自分の股間なんて臭くて汚いしで男としてもダメですが…夢見るだけなら自由。

アニメや漫画、ゲームのキャラとか架空の人物を作ってエロ妄想は毎日のようにしています（なんの自慢にもならない）